下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
また、予備費の充用については、災害や突発的な施設修繕等に限定しているとの答弁がありました。 次に、同じく文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業について、出土した埴輪の復元については計画的に進めていく必要があると考えるが、今後どのように進めていく予定なのかとの問いに対し、今回20体近くの埴輪が出土したが、現時点においては、どのように復元していくかは未定である。
また、予備費の充用については、災害や突発的な施設修繕等に限定しているとの答弁がありました。 次に、同じく文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業について、出土した埴輪の復元については計画的に進めていく必要があると考えるが、今後どのように進めていく予定なのかとの問いに対し、今回20体近くの埴輪が出土したが、現時点においては、どのように復元していくかは未定である。
契約上、その利益の一部を指定管理者のものとすることに理解はするものの、自主事業の行われない同施設の委託業務の範囲における利益の大部分を指定管理者のものとし、施設修繕等には、別に市が用意するという施設の経営のあり方は、市の思惑がどのようなものであるかは知りませんが、現行の制度運用には問題があると考えています。
御案内のように、建設以来29年を経過していることから、施設、機械設備の老朽化も進み、施設修繕等の増加は避けられない状況にあります。 また、近年、特に食肉の衛生的処理が強く求められている中で、機械、施設等の老朽化や牛の飼育形態の向上による大型化により、現在の処理施設では対応が難しくなるなど、消費者にとって安全で安心な食肉の供給施設としての機能が十分果たせなくなる状況にあります。
2の廃棄物リサイクル課24万2,000円は、新南陽総合支所にございます塵芥収集車車庫の修繕をするもので、3の消防本部総務課525万1,000円は、台風16号によるものといたしまして東消防署の雨漏り修繕とエンジン内に水が入ったことによる本部積載車修繕100万1,000円、台風18号によるものは、中央消防署やほかの施設修繕等に256万8,000円、24の消防団機庫の修繕168万2,000円でございます。